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メロディスタジオヒロミ

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2012/02/02

練習開始しました!

いよいよ、今日から4月の合同発表会の講師演奏の練習が始まりました。

今年も、新たな試みに挑戦です。ワクワクしてきました。演奏と言うよりパフォーマンスと言った方が良いかもしれません。
とは言え、初日、頭の中がフロー状態です。これから先、週一で練習ですが、自主練習も欠かせません。

カッコ良くできるようになるためにも、毎日練習する時間をスケジュールに入れることにしました。


今日の練習に参加できるように骨折した手足を、できる限り動かすことや、マッサージ、また、出かける練習などもしました。

万全とは言えませんが、練習に参加することができ、ホッとしています。

目標があることで、痛くても積極的に取り組めたのだと思います。

期限が決まっている目標を持つことは大事です。


2012/02/01

楽譜を買いに横浜駅まで出かけました。

ついでに、その他の買い物もしてこようと、メモを書いて、準備万端で出かけたのに、電車に乗ってから欲しい楽譜のリストを置いてきたことに、気づきました。

忘れっぽくて、情けないです。
最近、がっかりすることがあると、そのことばかり考えてクヨクヨする癖が、ついてしまったようです。
元々は、クヨクヨするたちではないのに・・・

幸い、必要な楽譜を思い出すことができ、他の買い物も全部済ませることができました。

「忘れ物をしてしまったこと」、「楽譜のリストを思い出せたこと」、「無事に一人で買い物に行ってこれたこと」
と言うように、事実のみを拾って振り返ると、そんなに悲観するほどのことではないのです。

どうも、足りてないことに意識が向く癖みたいです。

今日はサポーターを外して、一日過ごしてみました。
すると、思いがけず、ちょっとした手の動きが、しにくくなっていることに気づきました。
そして、前腕が筋肉痛です。
ここで、また、できない(足りてない)ことに、意識が向いて、弱気になります。

早く良くなって、しなやかに手を動かせるようになりたいという想いが強いからなんだと思います。

意識して、できている(足りている)ことを認めるようにして、過ごしました。
少しでも良くなっていることに気づくには、観察することが一番です。

クヨクヨしがちなのは、気分中心の状態です。ここから抜けるのには、観察の効果は大きいです。


そう言えば、意識しないと、右手ばかり動かして、左手はギブスをしていた時の手の恰好になっていることがあります。たった、1ヶ月半の間についた癖でも、侮れません。

今日のひとこと
 『良くない癖を身につけるのは簡単なのに、治すのは手がかかる』


2012/01/31

骨折療養42日目

整形外科に行ってきました。

足は、骨折してから49日経過です。ほぼ元に戻って、普通に歩けるようになりました。
先生からは、ランニングはまだダメだと言われました。
自分では、足首を回すとまだ固いようなので、暇を見つけては動かしています。

手首も順調に回復し、手をついて力をかけるようなことはダメですが、どんどん動かしてくださいと言われました。
手首を回すのもOKになりました。

手の平を返して、顔を洗う時のような形にすると痛いです。無理に動かそうとすると手が震えます。これは骨折のせいではありません。

たった、ひと月半動かさなかっただけなのに、こんな風になってしまうことにビックリです。

「リハビリ痛いよ~!」と経験者の方から言われていましたが、その通りでした。

特にリハビリに通うことはしないで、日常の動きでリハビリしています。
なるべく痛めた方の左手を使うようにしていますが、ゆっくりと試しながらの動きです。

腕から指先にかけてのいろいろな動きの練習は、ピアノを弾くのが一番の様です。
少しずつ良くなっていることも、ピアノを弾いているとその変化がわかりやすいです。

ピアノが以前のように弾けなくなってしまったらどうしようと思っていましたが、今はピアノやっていて良かったと思います。

2012/01/30

サポートの仕方

土曜日は、娘のピアノの発表会でした。

今の先生に習いに行くようになって初めて発表会でした。
娘はすでに成人していて、私が口をはさむことではないのですが、気になってしまいます。

練習する時間がとりづらいのに、いつ練習するつもりなんだろう?
練習足りているのだろうか?
連弾もあるのに、合わせの練習はどうしているのかな?
衣装は決めたのかな?

私から見れば、詰めが甘くみえて、ダメ出しをしたくなってしまいます。
少しでも良い演奏ができるようにと、先生としての目線になってしまうのです。

私は娘の先生ではないので、母としての目線で接することにしました。

母として、今、娘に伝えたいことを考えてみました。
 ・社会人になっても、ピアノに向かって、頑張っている姿が見れて嬉しい。
 ・夢中になって練習することで味わえる充実感を感じてほしい。
 ・ピアノを再開するよう勧めてくださった先生に出会えて、喜こんでいる。

口出しすることより、温かく見守るサポートの方が良さそうだと気づきました。


2012/01/29

第53回横浜建設的な生き方楽習会

建設的な生き方(Constructive Living 略してCL)とは、

神経症の人のための心理療法である森田療法
浄土真宗の「身調べ」から宗教色を抜いて作りだされた研修法の内観法
この二つの考え方を元にして、作られた教育法です。

雨が降って嫌だなと思っても、傘をさして出かけます。そんな風に事実にあった生き方をするのがCLです。

一般的な心理療法とは違って、心を治すものではありません。自分でコントロールできる行動を変えていきます。


今月の楽習会で、出された話の中から、『ラッキー と ハッピー』について、まとめてみました。

ラッキーとハッピー、幸せなのはどちらかを考えました。

この二つの違いは、ラッキーは、良い気持ちになること、ハッピーは辛くても頑張ったかどうかの努力が、幸せの価値判断になるという点です。

ラッキーが続くとは考えにくいですし、
もし、続いたとしても、今度は当たり前になってしまい、ラッキーじゃないかもしれませんね。

気持ちに焦点を当てる生き方は、感情中心の行動をとることにもつながりかねません。


一方、ハッピーはどうでしょう。
生きていることに手ごたえがある人生が送れたら、ハッピーと言えそうです。

そのためには、次の事があげられました。
 ・目標や夢を持って努力する
 ・していただいたことに気がつく
 ・人の役にたつ

ハッピーは、自分が努力することで叶うものなのです。

「嫌な感情はそのままで、必要なことをしましょう。」というところが、一般的なメンタルヘルスやカウンセリングにはないCLならではの教えです。

CLは、ハッピーを目指す生き方とも言えるのだと思います。


2012/01/28

発表会の選曲

4月21日のjetの合同発表会の選曲がだいたい決まってきました。

選曲は、私から勧める場合もありますが、候補曲の中から選んでもらったり、または、生徒さんや保護者の方のご希望があれば、なるべく添うようにしています。
曲によって難しそうなら簡単バージョンにアレンジすることで、弾いてみたい曲が叶います。

弾いてみたいという想いを大事にしてあげたいです。
自分の想いが目標になるから、頑張り方が違います。

小学校高学年以上になると、自分で予想が付くようになるようです。
「弾けるようになるかな?」と心配する生徒さんがいました。
発表会までのレッスン日を書き出して、いつまでに、どこまでを、どのように練習するかの計画をたててもらいました。
やることを細かく具体的にすれば、練習するのみです。
心配になるのは、予測がつかない時に出てくることが多いように思います。

小学校低学年までの生徒さんには、おうちの方との連弾や合奏を勧めるようにしています。

ご家族全員、お父さんと生徒さんはピアノ連弾、お母さんと妹さんが歌とリズム楽器でのアンサンブルをするファミリーもいらっしゃいます。

一人で演奏したいと張り切っている小一の生徒さんもいます。

発表会まで、ワクワクしながら張り切る生徒さんの姿をみることができそうで、私も楽しみです。

2012/01/27

ハートの折り紙

バレンタインも近いことだし、折り紙でハートを作るのを見つけたので、折ってお教室に飾っておきました。

もうすぐお母さんのお誕生日だというNちゃん。

プレゼントは用意したけれど、何か足りない気がすると言うので、このハートの折り紙で何か手作ってみることになりました。

Img_13291_2

ハートをつなげてネックレスを作り、メッセージも入れました。
真ん中のハートに、リボンをつけてみたら・・・チューリップみたいになりました。

工夫しながら手作りしていると、ホンワカしてきます。
心のこもったプレゼントを用意しようとするNちゃんは、演奏もていねいで、表現力がとても豊かです。

Img_13361

「首にかけてみると、こんな感じだね!」
お母さんに渡す時の様子を思い浮かべて、Nちゃんはニコニコ顔でした。

2012/01/26

ビフォー・アフター

リハビリ6日目、今日の変化は感激ものです!

手を思いきり開いて、パーができました。
ピアノ弾きました。
エレクトーンで、ベースも不自由なくできました。
手拍子ができました。
ワンコのお散歩行きました。
食器洗いました。(まだ無理だと思って洗おうとしてなかったのです。)

劇的な変化の訳は、ヒーリングしていただいたお陰です。
大きなパワーいただいて、心身共に元気をいただきました。


『できる。』と自分に言い聞かせると良いようです!
コワゴワ動かしていた時と大違いです。

クー(ワンコ)は、お散歩行ってあげられなくて、目を合わせないようにしていたのですが・・・
喜んでくれました。


2012/01/25

リハビリ5日目

ゴスペル練習に行ってきました。

一人で電車に乗るのは初でちょっと緊張しました。
もし、よろけたら左手では支えられません。トートバックを左のひじにかけ、右手はフリーにしました。

エスカレーターは、左寄りに立つとつかまれないので、エレベーターのある駅で良かったです。

今まで何ともなかったことが、怖くなってしまうことに、自分でもビックりです。
少しずつ様子を見ながらできること増やしていくのかと思うと、なんだか楽しみです。

久しぶりのゴスペル行くことができて良かったです。

2012/01/24

リハビリ4日目

動かなくなってしまった左手、以前のように動くようになるのか、ピアノが弾けなくなったらどうしようと時々不安になります。

不安というこの嫌な感情は、「元通りに治って欲しい。」という想いの裏返しで、私の中でそれだけピアノを大事に思っているという表れなのだと思います。

ネットで調べてみると、リハビリは、ギブスをつけていた期間の倍の長さが目安の様です。

リハビリの進捗状況を記録しておこうと思います。感情に左右されそうな時は、具体的に事実を拾っていくことが良さそうです。

左手橈骨(とうこつ)の骨折している部分に力が加わらないようにしながら、他の部分は積極的に動かすことを、日常の動作でどうすれば良いかだいぶ飲み込めてきました。

ギブスによって動きを封じ込められていたことにより、筋肉の重量が減り、細くなっったり(筋肉の委縮)、また、関節も固まって動きが悪くなっています。(関節の拘縮)

むくみもだいぶ取れてきました。親指が反らせるようになり、指の付け根にしわが寄るようになりました。
しかし、まだどう動かしても手の甲の骨の形は出てきません。

グーとパーは右手と同じようにできるようになってきました。チョキはまだです。無理にしようとすると手が震えます。

お勝手仕事も、少しずつ試しています。
今日は、左手で400グラム程の物なら持てました。500グラムだと厳しいです。
ラップの切り取りや、サトイモの皮むきは、左手の押さえが利かず、できませんでした。


2012/01/23

苦手なこと

譜読みが苦手だと思っている生徒さんは、楽譜に音名を書きたがります。

譜読みができないと、弾けないわけですから、弾く練習をするところまでこぎ着けるのに、苦労することになります。

早く弾けるようになりたい気持ちがあるから、音名を書き込むのだと思います。

早く上手に弾けるようになりたいという、その気持ちは大事にしたいのですが、音名が書いてあることで楽をします。楽だから書くようになり、そのうちに、書かないと弾けないと思ってしまうようになりがちです。

今日のレッスンで、「2週間でこの曲を弾けるようにしたい。自分の力ではお手上げなので、何とかしてほしい。」という生徒さんがいました。自分で音読みしてたら間に合わないということなのです。

一緒に音読みから始めました。音読みに時間がかかるだけで、読めないわけではありません。

弾くたびに、読みづらい音のところで、止まってしまいます。そこで音名を書きこもうとしていたので、「待った!」をかけました。

音をすぐに読めない部分は何度も繰り返し弾き、覚えるまで弾くしかないのです。

苦手だから読まないで済むように書いてしまうより、苦手だからこそ何度も読んで弾くことで克服してほしいなと思います。

何度か一緒に繰り返して弾いているうちに、読みづらい音は覚えられたようで、レッスン中に止まらずに弾けるようになりました。

『○○は苦手なこと』と決めつけないで、こうやって少しずつ苦手意識をなくしていってもらえたらと思います。

2012/01/22

ギブス離れ2日目

念願のギブスが取れたことで、気がついたことです。

ギブスに飽き飽きして、早く自由になって手足を動かしたいと思っていましたが、実はギブスによって守られていたのだとわかりました。

サポーターをしているとは言っても、ギブス無しは心もとなくて、恐々と動く状況です。

リハビリのために、なるべく動かすことと、但し骨折部位に負担をかけないようにと先生に言われています。

意識して左手を使ってみたのですが、強張っている部分を動かすのも、骨折した部分に負担がかかるのも、どちらも嫌な違和感があります。一つ一つ動かして探ってみました。

肩やひじの周りも動きが悪くなっているようです。腕をねじるのも難しいです。
手の平を開いたり、指先を伸ばすのに、手首には力が加わらないはずなのですが、怖いです。

パソコンのキーボードは、今日から左手も復帰しました。右手だけだと、シフトキーを押しながらの入力が苦労しました。
まだ、ぎこちないですが、キーボード打ちは良いリハビリになりそうです。

足は、まだかかとから着地して歩くようにしなくてはならず、体勢が不安定です。
何かにつかまったり、手をついたりすることが多いのですが、左手は厳禁で注意が必要です。

ストレッチをしてみたら、手で支える体勢が多いことにも気づかされました。
左右アンバランスな動きになってしまい、ストレッチにならず気持ち悪いです。


お休みしていた活動も、そろそろ復帰する準備をしたいので、いつできるかが気になります。

昨日のコーラス会は、伴奏はギターの方達にお願いして、何とか行うことができました。

他の活動も、少しずつ顔出しだけでもしてみようと考えたのですが、移動手段が自転車ならばNGです。
バスに乗るのもまだ怖い気がします。
電車はすいていれば良さそうですが、エスカレーターは左寄りに立つので、左手で掴るのは難しいかもしれません。エレベーターがあるところだけにしたほうが良さそうです。

クラリネットは、リハビリになりそうですが、組み立てるのに、力が入れられませんでした。

無理はいけないですが、いつから良しとするかは、難しいところです。

自分の状態と相談しつつ折り合いをつけていくようになると思いますが、いつ復帰となるか見当がつかないのは困りものです。

発表会の準備に支障がないようにと願っているのですが、考えても仕方ありません。
事実を受け入れるトレーニングとなりそうです。

2012/01/21

祝!ギブス外れました

手足ともギブスが外れ、サポーターになりました。

待ち望んで日がやっと来たのですが、手も足も強張っていて元通りになるのはまだ先になりそうです。

ピアノを弾いてみましたが、無理でした。

グー・チョキ・パーができません。

動かしたり、マッサージしたり、リハビリに励みたいと思います。

2012/01/20

治癒力

娘の保育園の担当クラスは、15人クラスのところ今日の出席は2名だったそうです。
インフルエンザとマイコプラズマは流行っているそうです。
手洗い、うがい、食事、睡眠、加湿が大事なようですね。

今日は整形外科へ診察に行こうと思っていたのですが、雨では出かけるのは無理なのであきらめました。
もしかして、ギブスが外れるかもと期待していたのですが・・・残念でした。

人の体の治癒力って凄いなと思います。
初めは左手で持てるのは、紙一枚がやっとでした。
少しずついろいろな物が持てるようになってきました。
助かるのは、洋服を持てるようになったことです。着替えがだいぶ楽にできるようになりました。

ジッとしているだけで、治っていくのですから、不思議な気がします。
私自身は毎日怠けているような生活ですが、体は少しずつジワジワと修復しているのだと思うと、偉いなと感心します。

いい気になって動かしていると、動かしにくい分疲れやすいのと、不自然な動きで筋が痛んだりします。
あわてないで、ゆっくり待つ練習だということにしました

体は治そうと努力しているのに、本人が邪魔するようなことをしてはならないのです。


2012/01/19

話し言葉の癖

レッスンに来てる生徒さんと話していると、それぞれ良く使う話し言葉があることがわかります。

その中で、どうしても気になる言葉があるのです。

「自分は○○だから・・・」です。たいていネガティブな言葉が入ります。

本人は何気なく言っているのかもしれませんが、自分の話した言葉によって、あきらめたり、挑戦したくない言い訳になるような気がして、もったいないなと思ってしまいます。

「自分は○○だけれど・・・」と置き換えて話すようにしたら、その後の行動は随分変わってくると思います。

自分のダメな部分を自覚していることも必要だとは思いますが、良い部分、頑張っている部分にもっと目を向けてあげてほしいなとも思います。

特にお子さんは、おうちでご家族の方の口癖を真似て話すことがよくあります。
大人なら謙遜して自分のことを話すこともありますが、お子さんが親の話し言葉を真似して、無意識のうちに自分を低く評価したり、挑戦することをあきらめるようなことにならなければいいなと思います。

良い悪いという評価も主観的なものですし、角度を変えてみると逆になることもあります。

ダメと思う部分に視点を合わせるのではなく、良い部分を見つけるトレーニングも必要かもしれません。
不足している部分は目につきやすいですが、できていることは当たり前に思って気づきにくいのだと思います。


生徒さん達の話し言葉の中で、私が気になる適当ではないなと思う言葉を、時々生徒さんに投げかけて、一緒に考えてみたいと思っています。
自分の良いとこ探しもしてみたいと思います。

2012/01/18

夢中になれること

娘は、今月末にピアノの発表会があります。

保育士の勉強のために、学校でピアノの授業があり、その時に今の師事している先生とのご縁をいただきました。

卒業後、その先生に個人レッスンを勧められたのですが、ピアノを練習できる状況ではないようでした。
保育士2年目となり、やっぱりピアノを続けたくなったようです。一時期離れたことで、自分はピアノが好きだとわかったのかもしれません。

先日、保育園の仕事が終わってから、片道2時間かけてピアノのレッスンに行き、23時過ぎに帰ってきました。

普通なら、「頑張るね。」「お疲れ様。」 と声をかけるところですが、顔を見たとたん私は、「楽しかった?」と話しかけていました。

誰に言われたわけでもなくて、自分が決めたことです。
強行スケジュールになっても、やり通したいことがあるのです。それをやり終え帰ってきたのですから充実感でいっぱいな瞬間です。
案の定、レッスンの様子を嬉しそうに話してくれました。

頑張りたい目標があることは、幸せなんですね。


私も一時的にピアノを離れたときがあるので、再開した時の喜びはわかる気がします。
夢中になれている時は、どんなに大変でも辛いとは思いませんでした。

そして何よりも素敵なことは、後になって振り返った時に大事な思い出になることのように思います。

2012/01/17

新陳代謝

ひと月余りの骨折療養により、体験できたことを紹介します。

骨折してわかったことその①

手首のとう骨の骨折で左手はほとんど使わないで過ごしています。
汚れないし、指を動かすだけでも辛かったので手を洗わないでいました。
すると角質化して白い粉をふいたようになりました。

ギブスは腕の部分は半周だけ固定する形になっていて、外れるようになっています。
先日、ちょっとでも力が加わると痛いのでコワゴワですが、ホットタオルで蒸してこすってみました。
すると、アカすりマッサージをしたように、手の甲、手の平、指にいたるまでボロボロとむけました。もうビックリです。

手の皮膚も新陳代謝し再生が行われていることがよく分かりました。

手は洗う回数も多いし、良く使いますから、垢になる前に自然とむけているので、わかりにくいだけなのですね。

右手も普段のように左手とこすり合わせて、手を洗うことはできていません。チョコチョコっと指で届く範囲で手の平とこすり合わせるだけです。それでも、左手の様にはなりませんでした。

ネットで調べてみました。
人間の細胞の新陳代謝活動
人間の細胞は一般の大人で全て合わせて60兆個もあるといわれています。この細胞が新しいものに入れ替わっていく活動が新陳代謝ですが、この周期は部位によって異なります。肌の細胞は28日周期で、心臓が22日周期、胃腸の細胞は5日あまりで再生するようです。周期が長い部位になると、筋肉・肝臓などは約2ヶ月間の周期で、骨の細胞なら3ヶ月周期という期間になります。

この周期の考え方から見ると、新陳代謝が正常に働いていれば人間の身体は3ヶ月もするとまったく新しく生まれ変わるということです。


ギブスが外れるのは、レントゲンで確認して骨折部位の隙間がうまってきた頃だと言われているのですが、その頃はまだ柔らかい組織なのだそうです。
骨の再生は3カ月というのですから、ギブスが外れても、無理をしてはいけないのが納得できました。
ただしリハビリは、していくことになります。
痛いとか辛いと耳にしているので、どんな事になるのやら・・・ですが未体験ゾーンとして楽しんでみようと思います。

3か月たつと、すべての細胞は生まれ変わって違う自分になっていると思うと、再スタートして新たに頑張ろうという気になりました。

2012/01/16

知らない曲にもチャレンジ

大人の生徒さんと今年はどんなレッスンをしていくかについて話をしました。

普段のレッスンは、トレーニングとなる基礎練習とレパートリーを増やすことを目指しています。
人前でカッコ良く演奏できるようになるのが目標です。

レパートリーは、知っている曲が中心でした。


今週から『ユモレスク』を始めることになりました。

たまたまテレビで、この曲を聴いて、いいなと思ったそうです。
「たしか、持っているピアノの本に載っていたはず!」と思い当たり、ご自分で譜読みをして、練習してきてくださいました。
ところが弾いてみると、聴いたのとはとても同じと思えない出来栄えになってしまうということでした。

付点のついたスキップのリズムが難しかったようです。

知っている曲なら楽譜で音の高さ(ドレミ)を読むだけで、割に弾けてしまうのです。
そのために、音の長さ(リズム)を読む練習はあまりしていませんでした。
理屈で音符の長さを理解しているだけでは、譜読みができるようになるわけではないのでした。
楽譜を見てリズムを取る練習が必要です。

知っている曲ばかり練習していることによる落とし穴でした。

ご自分が心魅かれる曲に出会うためにも、知らない曲にもチャレンジし、また楽譜を見てリズムが取れるようにしていきましょうと、今年のレッスン内容が具体的になりました。

2012/01/15

ファミリーアンサンブル

ピアノのレッスン中に、私は生徒さんに合わせてよく一緒に弾いています。
低音部のベース音や、メロディーの重音、高音部でオブリガートを入れたりします。
曲想を伝えやすくすることや、テンポ感を身につけてもらえる効果があります。

ところが今は左手首の骨折で右手だけでしか弾けません。
そこで、付き添いでいらしてくださっているお母様方に、お願いして弾いていただいています。

親子で合わせて演奏している姿は、とても微笑ましく見えます。

音楽は、合わせて演奏することで、楽しみや喜びにつながりやすいです。
それが家族でできたら、より音楽は親しみやすいものになります。

ファミリーアンサンブルの機会を、もっと増やしていきたいと思います。
ちょうど、発表会の曲選びをするところなので、親子のアンサンブルを勧める良い機会になりそうです。

2012/01/14

講師会

jet(全日本エレクトーン指導者協会)の支部講師会に行ってきました。

年度替わりの総会と4月21日の合同発表会の打ち合わせでした。

久しぶりに出かけて、jetの先生達と顔を合わせて良い気分転換になりました。


合同発表会の内容もいよいよ具体的になってきて、いよいよ始動です。
講師演奏も新たな分野に挑戦です。どうなることか、今から楽しみです。

年末から予定をほぼキャンセルして、手帳は空白が目立っていましたが、2月からスケジュールを書き入れ始めました。
こんなことが気持ちを明るくするものなのだと改めて気づかされます。

2012/01/13

骨折療養30日目

手足が不自由な今、できることは限られています。

そんな中で、読もうと思っていた本を読むチャンスなのですが、左手が不自然な恰好なので、姿勢が悪くて疲れやすく、なんだか集中しにくいです。長続きしません。

時間を決めて、とにかく本を開いてボチボチと読むことにしました。

救いは、ピアノの生徒さんがレッスンにみえている時です。その時間だけは、シャキーンとします。
自分らしくいられているなと思います。幸せです。

なすべき(やらなくてはならない)ことに、追われている時は面倒になってしまうことがありますが、なすべきことがあって、不自由なくできるのは、ありがたいことなのだと身にしみています。

後しばらくの辛抱です。この状況しっかり味わっておこうと思います。

2012/01/12

一鉢のパンジー

この冬一番の冷え込みだそうです。ジッとしてばかりなので、一段と寒いです。

Img_13251花が無いのはどうしても寂しくて、夫に頼んでパンジーを一鉢植えてもらいました。

毎日眺めるのが楽しみです。

自分ではできなくて、人に頼んでまでも花が欲しいのはなぜなんだろうと、考えてみると、私が子どもの頃から父や母が毎年欠かさずしていたことだったなと思い出しました。
一緒に苗を買いにいったり、植えつけをしました。お客様には切り花にして差し上げたりしていました。

草花の世話をしていると、そうした亡き父母と過ごした穏やかな時間と似た想いになれます。
一鉢でも、十分和みます。


2012/01/11

普通のこと

ギブスが外れたらまず何をしようかと考えています。

一番したいことは、たっぷり泡だてて洗顔がしたいです。

クーちゃん(愛犬)と散歩に行きたい、ピアノを弾きたい、具だくさんのけんちん汁を作って家族で食べたい・・・

思いつくのは、普段している当たり前のことばかりです。

普通のことを当たり前にできることが、実は癒しになっているのだと考えさせられました。

2012/01/10

1月のポコポコ

今日はポコポコの日でした。私はお休みさせていただきました。

28組の親子さんの参加があったそうです。
私一人だったら中止にしなくてはならないところでしたが、仲間のおかげで予定通り実施することができて良かったです。

2月のポコポコで、参加者が多い場合でも対応できるように方法を考えようと思います。

整形外科の診察に行ってきました。骨折してから足は4週間、手3週間たちました。ギブスは2週間後には外せるだろうとのことです。後、もうしばらくの辛抱になりました。

2012/01/09

予知不安

人生の長い長い時間の中のほんの一時、自由に動けないことがあった。

そう考えたら、やっと今の状況を楽に考えられる気になりました。

元々はとても怠け者なので、この状況に慣れてしまって、本当に何もしない怠け者になってしまうのではという焦りや不安感があったような気がします。

怠け癖が付かないように、できそうなことを試そうとすると、骨折した部分に負担をかけそうになってヒヤッとしたり、バランスが取りにくい体制で動くことは想像以上に疲れるのです。

焦っても仕方ないのだと、ようやく納得もしました。

4月の発表会に向けて、そろそろ本格的に動き出す時期です。
いつ頃、どこまで手が動くようになるのだろうか、どんな不都合が起きるのだろうかと、予知できないことが不安の種なのだと思います。

予知不安で悩むのは、自分で悩みを作り、わざわざ悩みを大きくしてしまうものだと、理屈では知っていることなのです。
思いがけず自分がそうなってみて、悩みにはまっていく経過を体験できたようです。CL(建設的な生き方)をどう生かすかチャンスでもあるのです。

今のところ、CL的に対処しているのは次のようなことです。

・事実だけを整理して受け入れる。(だめなこと、無理なことと戦わない)
・辛かったり嫌な感情でいっぱいになっているように思っても、一日を振り返ると、笑ったり、嫌なことを忘れている時もある。
・家族や周りの方達に支えられていることに気づく。


まだまだイライラしたり、不安に思うことが出てくるかもしれませんが、それは自然なことだと受け止めたいと思います。

2012/01/08

3連休

お正月休みの後の3連休、お天気もまずまずでお出かけ日和ですね。

せっかくの3連休なので、どこかに出かけたくなりますが、出かけられそうなところも思いつきません。

せめて食事に行くくらいです。思い切ってカニを食べに行きました。

そう自分では食べられないのです。おまけにアルコールも禁止です。

食べられるようにカニを取り出してもらって、私だけウーロン茶でいただいてきました。


「していただいたこと」「ご迷惑をおかけしたこと」ばかりなのに、こうして、不満なことに気を向ける自分がいます。

3連休なのに、家族には、私の世話をするためのお休みとなってしまっているのでした。

2012/01/07

取りあえずの目標

今年の目標を決めようと思ったのですが、いつギブスが取れるか分からなく、リハビリはどの程度かかって、今まで通りに動くようになるのはいつなのか、見込みがたたないと、何も決まらない気がしています。

手足が自由に動くようになったらしたいことが、だいぶたまってきました。
荷物も取りあえず、わからなくならないように、仮に置いてあるので、家の中を見回すと嫌になってきます。

ガーデニングも、春先に花が咲くように、年末には苗を植えるのに、何もしていません。
メダカの冬越しの支度も、先週生徒さんのお母様にお願いしてやっとできました。

たまってきた、やらなくてはいけないことを、どうやってやりきるのか考えただけで、憂鬱になってくるのです。
いつ頃からできそうなのか、見込みがたたない分、余計に苦しいのだと思います。

人と接している時は、気が紛れているので、明るくしていられますが、一人でいるとふさぎ込むか、逃げでボーっとすることが多いです。

現実がどういうものかが、受け入れきれてないのかもしれません。

今できることは、やれていると認めて、できないと判断したことは早めに手を打つ。淡々とそうしていくしか、なさそうです。

目標は取りあえず、早く手と足が治るように専念する。これで良しとします。

2012/01/06

笑顔のおもてなし

今日は町内で七草粥がありました。

防災訓練も兼ねて、プロパンを使ってお粥を炊き、町内の方々に振舞うのです。

今年は私は、お手伝いをするどころか、邪魔になるだけです。
役にたたないので、参加を迷いましたが、新年の挨拶だけでもしようと、出来上がった頃を見計らって11時半に行きました。

何もしない心苦しさでいっぱいでしたが、皆さんに温かく声をかけていただき救われました。
座ってお粥をいただくだけになってしまいましたが、行って良かったです。

町内の行事を行うのには、順調に滞りなく実施することに気を配るのですが、一番大事なのはおもてなしの気持ちなのだなと思いました。

当日の係の方は9時半に集合して準備してくださいました。プロパンが冷えていると火力が弱くて、時間までに出来上がるか気をもんだようです。あわただしかったことと思います。
それでも、係の方は、座る暇もなく笑顔でお粥を配り、サービスに動いてくださいました。
運営する側が、楽しめていなくては、できないことのように思います。
だからこそ、参加された方々に「良かった。ありがとう。」と言っていただけるのだと思いました。

元気で町内の皆さんが顔を合わせる場であることが、大事な町内会の役割の一つで、一つの地域の大きなファミリーでもあるように思いました。

次は3月のお餅つきです。楽しめる企画にしたいです。

2012/01/05

動かした~い!

ギブスから出ている指先は、自分の力では握れなかったのが、できるようになってきました。
一日毎に良くなっているのが、わかります。

できることが増えたのではないかと、試みたのですが、手首をねじることができないと、ダメなことが多いです。
何かつまんで持ちあげるのも、まだ、紙類のような軽いものに限られます。

そろそろ、動かないでいることに、飽きてきました。思いっきり動きたい衝動に駆られます。
手首回しや、思いっきりグーパーがしたいです。
時々、骨折部位あたりがピクッと反射的に動きそうになって、ビックリします。

気分転換するには、体を動かすのが一番なんだと、行動が制限されてみてよくわかった気がします。


2012/01/04

1年前の自分

昨年年初に、このブログを続ける目的や目標を決めたはずだと思い出し、確認しました。


今年は、「伝えることが上手になること」 を目的にしたいと思います。

その為にも、読んでくださる方に、わかりやすく、面白く、役に立つ内容を心がけていきたいです。

目的に対して、できるだ目標を具体的にしてみました。

①長くても、30行1500文字以内にして、シンプルな内容で、丁寧な説明にする

②明るい話題、できればユーモア等も取り入れる

③失敗したことから学んだことも、記事にする


すっかり、忘れているのと、なんだか、自分で青臭い気がするのとで、笑えました。

自分なりには、文章にすることは慣れてきたと思いますが、上手になったかどうかは疑問ですし、何だったか忘れてしまっているのですから、目標として機能してないことになります。

やったかどうか、記録をつけるなどして確認しないと、意気込みだけで終わってしまうのです。
恥の上塗りはしたくないので、今年の目標は無しにしておこうかと・・・ずるさを身につけました。
とりあえず毎日更新を続行します。

ここまでの2年4カ月間、毎日更新を続けてきたことで、良かったと思うことがあります。

毎日スムーズに更新できているわけではありません。
ここまで来たら止めちゃうのはもったいなくて、何も考え付かない時は、必死で一日を振り返り考えてます。

そこで、漠然としていた自分の考えが整理されたり、ひらめいたりするのです。

出来上がって読み直すと、「そう思ってたんだ。」と意識していなかった自分の考えに気づかされることがあります。


自分が何をしたいのか、何を求めているのかは、変化することもあり、知る手掛かりにもなっていると思います。
毎日の行動の中に、落とし込むことにもつながってきます。

文章にすることで、自分の想いが具現化され、考えることも整理しやすくなったと思います。

2012/01/03

不自由になってわかったこと

精神的にも、肉体的にも健康でも、骨折により左手と左足が自由に動かせない状況から、3週間たちました。

1週目は、慣れない状況に気も張っていて、痛みもあり体は緊張していたようでしたが、元気でした。
2週目は、自分の身の回りのことをするだけでも、時間がかかり、じれったくなっていました。ちょっとイライラしていました。1・2か月続くと思うと気が滅入りました。
3週目は、やっとあきらめて、緊張もとれてきたのだと思います。動かないことに慣れると、どんどん億劫になってきました。気が緩みすぎたのかもしれません。風邪をひきました。

年賀状を書いたりしたいのに、気持ちがついてきません。
CL(建設的な生き方)では、『やりたくない気持ちのまま準備の行動をする』という行動のヒントがあります。
準備の行動をしようとしても、それもしたくないのです。
「変だな。熱でもあるのかな。」と体温を測ると、7度8分、具合が悪かったんだと気づきました。

治るまで一時的にちょっと不自由になっただけのことなのに、だんだん不健康になっていくようで、「何で?」と思いたくなります。

無理するのはいけないけれど、無理しないようにする加減も難しいです。


この3週間で、体は動かすことで健康を保っていることが、よくわかりました。
同じ姿勢でいると疲れます。伸ばしたり縮めたりしてないと硬ばってきます。
左右のバランスも大事です。
ギブスの分、重心がずれて、体がゆがんできているような気がします。
ストレッチしたくても、左右同じ動きはできないので、気持ち悪いです。

のんびりするチャンスと受け止めたいのですが、健康でなければのんびりも楽しめないように思います。

本当は三が日くらいはネガティブな内容は避けたいと思ったのですが、頭に浮かびません。
実際は、私はほとんど何もしないでいて、家族や周りの人に「していただいたこと」や「迷惑をかけた」ことばかりでいるのに、文句も言われないで、ノウノウとしているのです。
それでも、不満に思うことに意識が向いているのです。

病気や怪我による不自由さや辛さが、他人事ではなくなることが、唯一ポジティブと言えそうです。
この経験から、学ぶことを見つけるのが大事なのかなと思います。


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